お仕事図鑑

4329561_m

どんな職業?

保育所で、乳児から小学校就学までの幼児を保育します。
厚生労働大臣の指定する、保育士を養成する学校、施設で一定の科目を修得し卒業するか、都道府県知事の行う保育士試験に合格することが必要です。
その後、都道府県の保育士登録簿に登録し、はじめて保育士として働くことができます。
保育士の基本的な役割は家庭養育の不足を支援、補完することであり、 保護者である親と子の関係が円滑で愛情のあるものになるよう手助けをします。
その為に保育士自身も親子との信頼関係を築く事が必要で、明るく、人間性豊かな保育士であることが求められます。

\ こんな人が向いています!/

子どもが好き
人の役に立つのが好き

\ 保育士の大人と繋がる/