
なんで求人広告の営業職を希望したのか。
私は就職を考える時に、
広告が好き!
経営者になりたい!
そんな想いがありました。
なのに、大学で学んだのは、英文学や英語について(;’∀’)
あかんやん!!
て、ことで卒論を日米の広告比較について書くことに…。
とにかく、10代は、やりたいことがコロコロ変わりました。
学校の先生になるって思ってみたり、
航空業界で働いてみたい、
ホテル業界で働いてみたい、
旅行業界で働いてみたい!ってな感じで。
英語系の学科や学部の誰もが目指す業界ですね。
英語は好きだったし、会話程度なら何とか出来たから、
それを仕事に…みたいなそんな軽い発想で仕事探しもしていました。
でも、お恥ずかしい話、経営者になることへの憧れもありましたので、
どんな仕事に就いたら、その夢が叶えられるのかを4年生の時に真剣に考えたことを覚えています。
手っ取り早く経営者に会えて、
私みたいな若者でも経営者と話ができる仕事は何かを真剣に考え、探しました(笑)
そこで、辿り着いたのが、
求人広告の営業でした。
まあ、両親は反対しましたけどね。。。
なんで大学で英語を学んでるのに、営業なの?って(^-^;
でも、その会社で働いてみたかったんです。
唯一、合格したのが2社のみ。
ありがたいことに、求人広告の営業職の仕事に就くことになり、
たくさんの経営者にお会いしました。
もう毎日が刺激的で、1日1日が楽しかったですね!!
楽しさの裏に、正直大変なこともありましたが。
(この部分はまた別の記事で書きますね)
お客様の採用成功は、企業の成長スピードにも繋がり、
たくさんのワクワクや幸せが増える事を知りました。
たかが、求人広告でしょ?って思われるかもしれませんが、
私達が作った広告に誰かが惹きつけれ、応募し、
長い人生を共にするかもしれない!
たくさんのHappyが待っているのです!
だから、この仕事は辞められませんね(笑)
だれかの最高の人生のお手伝いができると思っています!
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